【これで完璧!】ライターならそろえておきたいアイテム10選

ライターとして編集者から取材を任されるようになった。でもライターとして何が必要か、どんな道具をそろえたらいいか迷われている方も多いんじゃないでしょうか?

特に最初のうちは、まったく分からないという人も多いと思います。実際、同業者に勧められていろいろ買ってみたけど、結局使わないものもたくさんあったという経験をされたという話をたくさん聞きます。

意外とライターの考え方は発注者である編集者とずれているところがありますからこういうケースが多いのも仕方ありません。

でも、皆さんはどうせ買うなら失敗したくないですよね。

そこで今回、発注者側の編集目線で「ライターとしてこれがあったら安心だし、今使わなくてもいつか使用する時がくるはず」というアイテムをご紹介します。

ライターに成り立ての初心者ではなく、在宅などのキャリアを経て外注ライターとして取材に出始めの人向けの記事ですので、PC、スマホ、インターネット環境など、ライターとして仕事を引き受ける上で最低限そろえなきゃいけないのものは除いてあります。

初心者は将来への投資と思って買うのもよし。ライターとしてすでにキャリアを積んでいる人はあらためて自分が仕事で使う道具を見直す、いい機会になるでしょう。

それでは、個人的に重要だと思う順に説明していきます!

目次

重要度S(今すぐそろえよう)

名刺

日本のビジネスシーンでは、いまだに名刺は欠かせません。インタビュー前は関係者から名刺をもらうでしょうし、その際自分も名刺を渡すことになるでしょう。レギュラーで仕事を請け負っているなら、会社用の名刺を用意してくれる場合もありますが、初回ではまずあり得ません。WEB上SNS上のやり取りだと必要ありませんが、対面取材の場合は必須と言ってもいいでしょう。日本に名刺文化がある限り、ビジネスシーンでは必ず名刺の提出を求められます。まだ持っていないという人は安物でいいので必ず用意してください。

オフィス系のソフト

テキストファイルを使う場合もありますが、大抵はドキュメントファイルで原稿のやり取りをします。だから、オフィス系のソフトは必ずインストールしましょう。稀に持っていない人に遭遇しますが、個人的にはそういう人には仕事を振りません。各社いろいろ出していますが、できればMicrosoft Officeを導入しておくことがベストです。

重要度A(必須級)

ノートと筆記用具

取材中、ボイスレコーダーで音が録れているとはいえ、ノートと筆記用具を用意しましょう。インタビュー中に相手が言った重要な発言をメモ。不安ならノートには質問事項を事前に記載しておくといいでしょう。ただし、メモの見過ぎはいけません。

腕時計

インタビューなどの取材中、時間を確認しなきゃいけない場面は多々あります。今の時代、スマホがあるから腕時計を持ち歩く人が少なくなりました。でも、取材中にスマホを取り出して時間を確認するわけにはいきません。取材会場に時計がない場合、腕時計での時間の確認が必要になります。ライターの皆さん、安物でいいので腕時計を必ず身に付けましょう。

ボイスレコーダー

スマホで代用している人も多いですが、やっぱり専用機器はあった方がベター。取材の際、スマホを机に出すのに嫌悪感を覚える人は意外に多いです。安物で構いませんので、インタビュー用に一台購入しましょう。

ちなみに、自分はこちらの旧バージョンを使用しています。

最近は、自動文字起こし機能を搭載したAIレコーダーが登場し、文字起こしが楽になりました。インタビュー記事制作の負担を少しでも減らしたいという人は少し値段は張りますが、こちらを検討してみるのもいいと思います。

重要度B(あった方がいい)

一眼レフorミラーレス一眼カメラ

インタビュー・イベント取材の場合、写真撮影ありの可能性が高いです。場合によってはスマホカメラ、コンパクトデジカメなどでも対応可能かもしれませんが、できれば一眼レフorミラーレス一眼カメラを用意しておきましょう。可能ならレンズは広角と望遠の両方を用意できると安心。別途、撮影用のフラッシュも購入すればもう完璧です!

記者ハンドブック

記事を書く際、表記や表現で迷うことは多いかと思います。そんな時に役立つのがこの記者ハンドブック。

この表記に従えば、読みやすい文章を作ることができます。大抵のメディアは記者ハンドブックを基準に、会社の独自表記などを決めているので、一冊持っているに越したことはありません。

共同通信では2022年3月15日、6年ぶりに内容を大改訂して「記者ハンドブック第14版」を発表しました。当分の間は13版で事足りるとは思いますが、メディアによってはすぐに14版に表記を合わせる可能性があります。不安な人は両方購入してみてください。

辞書

ネットですぐ言葉の意味を調べられる時代ですが、ライターとして1冊は持っておきましょう。おすすめは古い辞書。最新の語句をネットに任せて、辞書は少し古めのものをチョイスしてください。

時代とともに言葉は変わっていきますが、言葉遣いは世代によって異なります。古い辞書を見ることで、自分よりも上の世代がどのような言葉遣いをするのが一般的だったかが分かります。中高年向けの記事を書く際は非常に有効なので、ぜひ試してみてください。

ノートパソコン

記事制作の時に一台あると非常に便利。場所を選ばず仕事ができます。タブレットでもいいですけど、個人的にはノートPCの方が高性能なのでおすすめ。打ち合わせの際にも持っておくと役に立ちます。

重要度C(いつか使う場面はくる)

Adobe編集ソフト

ライターの領域なのか分かりませんが、ページラフ、簡単な画像加工ができると重宝されます。Adobe製品があればデザインに関する問題はほとんどクリアできます。昔は値段が高かったけど、サブスク契約だから導入金額は大分抑えられますから導入するのも一つの手。

ちなみに、個人的に必要だと思う順番は

Photoshop> Illustrator> InDesign>その他

ただ、人によって必要なものは違うので、自分にとっての最適なプランに入りましょう。

まとめ

いかがでしたでしょうか??

まとめると、取材を任されるようになったライターがそろえておきたいグッズは以下の10個。

  1. 名刺
  2. オフィス系のソフト
  3. ノートと筆記用具
  4. 腕時計
  5. ボイスレコーダー
  6. 一眼レフorミラーレス一眼カメラ
  7. 記者ハンドブック
  8. 辞書
  9. ノートパソコン
  10. Adobe編集ソフト

 

全てあれば完璧ですが、いきなりそろえようとすると費用もかかります。まずは自分の必要そうなものから入手してみてください!

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