【新人ライター必見】伸びるライターなら必ず行っている、たった一つのこと【学習法】

突然ですがライターの皆さん、普段どのような勉強をされていますか? ライターの養成講座を受講したり、専門学校に通ったり、関連書籍を読み漁ったり、人によってさまざまだと思います。

ただ、どんな人にでも効果的な唯一の学習法があります。それは、最終的に自分の原稿がどういう形で掲載されているか元原稿と比べること。新人には特におすすめの方法です。

ライターの勉強法は他にもたくさんありますが、一つだけ選べといわれたら、個人的にはこれしかありません。

目次

伸びるライターなら必ず行なっている、たった一つのこと

ライティングは実践の中で学ぶのが一番。学校で習ったことや本に書いてあることが通用しない…。そういったケースは多々あります。

そこで一番役に立つ学習方法が、

「自分の書いた記事が最終的にどう掲載されているか、元原稿と見比べる」

です。

まだ一度も行ったことがないというライターさんは、試しに見直してみてください。元原稿と完成した記事を見比べると、意外と細かいところに赤が入っていたことに気付くでしょう。

「全て完璧だ」という人は、この先を読まなくても大丈夫です。「修正箇所があった」という人は、さらにレベルアップするチャンスです!

「入稿までが自分の役割で、最終的な仕上がりは先方にお任せ」というあなた。「抱えている本数がそれなりにあって見比べる時間がない」という気持ちもよく分かります。でも、それではいつまでたっても自分の改善点を見つけられません。

編集者はたくさん担当記事を抱えているから細かい修正の場合、いちいち指摘せずに直します。もちろん、あなたがミスしたところを編集側は間違いなく把握しています。

毎回同じ箇所で修正が入ると、「この人、以前の原稿を見直していないな」と評価を下げてしまうのも無理はないですよね。「自分の書いた記事が最終的にどう掲載されているか、元原稿と見比べていない」という人は、これを機に必ず見直すようにしてください。

見比べる際の注意点は2つ

記事と元原稿を見比べる際の注意点を二つご紹介します。

  • 完成記事と元原稿(自分が最初入稿したもの)を見比べて違う部分を洗い出す
  • ミスをした部分をメモに残す

完成記事と元原稿を見比べて違う部分を洗い出す

修正済み原稿ではなく、元原稿を選んでください。その方が効果があります。なぜなら、編集者に渡す前、修正点に気付けなかったから。

見比べる作業をしっかり行うと媒体の使用する表現、文体、文章の流れが自然と分かり、次回から修正箇所が減るはずです。

ミスをした部分をメモに残す

これは特に重要。その場で理解しても大概は忘れてしまうので、必ずどこかにメモを残して、次回以降の資料として生かしましょう。そのうちに自然とミスをする確率がグッと下がるはずです。

座学に力を入れることも大切ですが、実学から学べる貴重な機会を有効活用しましょう。駆け出しの頃から癖づけるのがベストです。

修正理由が分からない場合はクライアントか編集者に聞こう

なぜ修正されたか分からない場合は、クライアントや編集者に聞いてみましょう。クライアントからの修正依頼やメディアの統一表記、文章のリズムを整えるため等、相当忙しい時期以外はその理由を答えてくれるはずです。

自分も新人の頃は5年以上、記事を書いては元原稿と見比べ…の繰り返しでした。結果、何も分からない状態から、どのコーナーを担当しても70点くらいの文を書けるようになりました。だから、皆さんも実践すれば必ず書く力が身に付くはず。

もちろん、他にも必要なことはたくさんありますが、一つだけ勉強法を選ぶならこれしかありません。新人ライターは、ぜひ試してみてください。

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